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緑床を追って慈光寺へ

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Nikon D300

そろそろ緑床もいい頃だろうと、村松・慈光寺へ行った。行くたびに同じものを撮っても思って本堂へ行くまでのあいだ脇に入ったり
するだろうと、長靴履いて三脚を持ちカメラレンズで4kg、けっこう僕としては重装備、カメラを構えながらここならいいかとお地蔵様を
狙ったらそこに急ににゅうーと男の首が現れたのだった。

被写体探してぶらぶら杉並木の往復小1時間、その間行きも帰りも同じ場所に三脚を立てて構えていたそれがおじさんがいた。
”光待ち”だろうと思うが、それにしても僕の見る限りでは小1時間実際にはもっとかもしれない、この根性恐るべしと
声をかけるのをどうしようかと迷ったが、やっぱ写真撮り人としては気になって声をかけた。「光街ですか?」。

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杉の枝葉の間から漏れる光、それも昼頃の太陽の位置が高い頃でないとダメだと説明してくれた、やっぱり”光待ち”だった。
話をしながらずっと三脚を構えていたおじさんのやや斜め後ろから撮ったのがこれだった、上部が余っているが大体こんな感じだろう。
ちょうどバックが黒くなりお地蔵さんが浮んで見えてと説明をしてくれた間、ずっとこの角度で良い光が来ると何枚もシャッターを切っていた。

光はわかるが恐るべし忍耐力と執念、今の僕出来ないがおじさんと同じくらいの何十年先の年代になる頃にはそうなっているだろか?

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