« 小銭入れの思い出 | トップページ | 日曜の桜と、土曜の桜。 »

桜の精は舞い降りたか: 行くもの来るもの。

3da_1473ss

3da_1419ss

3da_1430ss

                     赤い椿の花

3da_1480ssNikon D300              桜の精の出現の場所

花が咲ては散り、散っては代わりの花が咲く、行くもの、来るもの、祇園精舎の鐘の音、、、椿が行って桜が咲いた、それが季節。
夜桜を写す。昨年買ったD300で修理騒ぎもあってか昨年の桜は満足に撮ってなかったので、まだ咲き始めで本格的には週明けからだろうと思ったが、
やっぱりジッとしてなんていられず三脚とD300、レンズ2本を車に積んで出掛けた。久しぶりの夜の撮影もでもあり、設定、暗がりの操作にあたふたする、もっともこれが本番前の練習というか夜の撮影慣れするためでもあった。
桜が咲き始めたとはいえ、気温も低く夜も9時近く、人なんてほとんどいない。そんな中で撮影をしてると前から歩いてきた女性が「こんばんは」とあいさつしてきた、こちらもあいさつを返す折に、誰だろう、知った人かなと、女性の顔をかすかな街灯の明りで見る、知ってる人ではない、小柄だが色白でにっこり笑う顔に何やら品が備わっているようにも見えた、桜の咲き具合から写真の話で10分くらい立ち話しをして、お互いに「失礼します」と頭を下げて別れるが、あの余韻を残すような品と声質、近年まれに見る様な話し方とお顔であったが、そしてあんな場所で、今から思うとあれは桜の精ではなかったかと思うである。

|

« 小銭入れの思い出 | トップページ | 日曜の桜と、土曜の桜。 »

情景・風景」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/504314/48104403

この記事へのトラックバック一覧です: 桜の精は舞い降りたか: 行くもの来るもの。:

« 小銭入れの思い出 | トップページ | 日曜の桜と、土曜の桜。 »