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雨は雨なり、晴れは晴れなり。

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Nikon D300

雨模様、ぐずついた天気歓迎で森に通い続けた結果、本日久しぶりの晴天だった。そうなると僕の頭は晴天モードにはすぐに切り替えられなかった。まるで7年間地中に過ごして地上に出てきたセミのように、そして今、あしたのジョーのように白く抜け殻になってるかも。
でも、あの天候の中、やっと通った甲斐があってか自分なりのベストポジションを見つける。

でも、やぱっり自然系は雨の日がいいらしい。

ついでに、カメのお話し。

本日、お盆休み最後、どういう訳かここずっとないくらいの晴天だった、
雨降りに写真撮りに出かけたばかりいたので、つるピカ天気は何を撮ったら良いのか迷ったあげく、
写真撮りは後にして、日の高い真昼間にウォーキング走る人もいいだろうと、
水分補充用のペットボトルを持ち、ケイタイ・財布、そしてゴルフ用の麦藁帽というフル装備(ことし初めて)。

そんな出かけあっちこっちと歩き回り、田んぼ道もあるいた。
しばらくすると足元で何やら石とは形の違うものが、
カメである、体長7センチくらいのカメでドロガメだろうか、、、秋の稲刈り前に田んぼは水がなく渇き気味、おそらくそれで水を求めて旅に出たところを僕に発見されたって訳だろう。

当然お優しい、にゃん五郎さまとしては水のある、エサも十分ありそうな場所へ運んでやろうと思ったです。
でもってこのカメおばむんずとつかんで水のふんだんとあるところへ運んでやりました。
が、しかし運んでやるとしても生易しいものでなく、今の田んぼの回りの田んぼ取水用水路はコンクリートU字溝、そんなところに逃がしたらカメは万年というくらい、一万年もコンクリの淵から這い上がれずに生きていかなければならいので、暑い最中自分の水分補給用のペットボトルのお茶をカメにかけながら、左手でつかんで運びましたわ。
しかし、流石にカメですなあ、水辺にくると手足頭を出して降ろせ~って騒ぎ出します、
それはあえて鬼になり、カメさんのことを思い大海ならぬ大川まで1キロくらいも運んだでしょうか。
そんでその満々した大川の橋の上から残酷にどぼーーーんと落としました、カメさんの落ちた空中滞空時間1秒後、どぼんあせあせ(飛び散る汗)と川にいったん沈んでから、また浮いてきました。
てっきり、お礼に顔をだして挨拶をするのかとおもきや、そのまま再び水面下へもぐって行きいきいました。

たぶんそんなお節介の浦島太郎には、竜宮城へは連れて行ってくれないだろうなあ、実はそんなカメを助けたのは今回が2度目である。

良いことしたあとの我ながらすがすがしくて気持ちがよかった。

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