浜辺を歩くと 続
風紋とでも云おうかなあ。
けっこう、砂に埋まっている小屋がある。どういう訳色が派手な物が多かった。
風の形は目に見えるのだ。
ここにもススキが。

浜辺近くを歩いた、砂地である。昔読んだ安倍公房の「砂の女」あれを思い出す、砂の中に埋もれてしまった家なんてあるものか、
そう思っていたけど、まんざらフィクションでもないようで、云わば漁師小屋とでもいうのか浜辺の簡易住宅の周りは砂で埋まっていた。
今やっと村上春樹「海辺のカフカ」を読んでいる、単行本で買って3、4年経つかなあ。すぐ読むのがもったいないようで、本棚に寝かしすぎた。
まさに、村上春樹ワールドって感じ、僕としたら「ねじまき鳥 ―」と「世界の終わりと―」の中間のようだけど、出来は上記の続いて3番目かなあ。
もっとも、他内容忘れた。
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