若い感覚っていい・・・・・・関係ないけど明日から、もう2月。
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裏があれば、表がある、前回は裏側撮影・・・表を撮るといつも「ごく普通」の建物紹介写真になるので、僕は裏側が好き。
でも、写真って何でも裏側的撮影の方が、ワクワクして楽しいもんだね。
しかし、ここで料理を食す場合は、当然表の↑玄関から堂々と。
新潟 鍋茶屋
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このブログのタイトルは、英国詩人シェリーがお借りしたものだが、僕にはもうひとつの「シェリー」がある。
20代の若き日、接待で連れて行かれたクラブからの出来事、座って呑み始めた時に奥でお通しの仕度をしていた若い女性が「シェリー」の始まり。
何でこんな人がこんなところに?囚われた白鳥、幽閉されたお姫様、そんなに見えたが奥から客席には来なかった、これがまた母親、姉にこき使われているシンデレラにも写った。まともに口を利ける様になったのは、だいぶ後のように思えるが、何せお姫様ですからうまく口が利けるはずがない。店に行っては硬直した状態で酒を注がれ飲み、「失礼います」と席から離れていくと、緊張で上がっていた両肩がラックリして「ふっーー!」と息と同時に下がった。
しかし、そのお方のお名前が「シェリー」ではなく画数の多いM子様。何年後かに独立して出した店の名前が「シェリー」なのである。
やっとそれからである、まともに口を利けるようになったのは、会話が出来たのだ、やがて色々話しているうちにお互いの第一印象の話がでて、こちらはもちろん幽閉されたお姫様忘れるはずもなく、先方のあーいう商売の方の記憶の凄さに驚かさる、「確か誰と来てあの席に座ってましたよね」である。ピエロのような奇抜な格好ならまだしも、どこにもいるスーツ姿のサラリーマンである。スゴスw
そんな縁で、「シェリー」違いではあるが、タイトルも「シェリー」から。
※パーシ・ビッシー・シェリーで来られた方は、プロフィール、冬来たりなばの意の方でも書いてます。
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あれと、これと、それに、あっちもと色々な諸問題をひっくるめて、見易いように、がらりと変わりました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
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自分は、学生時代から「街」という概念が好きになった、正確には街の顔、雰囲気である、学生時代は東京に住んでいたお陰で、鉄道の各路線沿線の街を探索できた、あの頃は「タウン」と呼ばれ始めた時期で、雑誌でいろんな顔の街が紹介された。 町街には当然、その地に根付いた文化が当然あるわけでそれに合わせて店が存在し、それを目的にやって来るお客が存在する。
店、商店街などの顔(店の販売する物、雰囲気、店構え)に引かれて、また自分に合った買い物が出来る街として出掛ける、そこにはあらゆる人々の好みが存在し、ある人間は用が「足り」て満足し、ある人間は「足りない」なので他の街へと選択が変わる、街に対しての好み、毛色へと分けられてくる、さすれば街の訪問人によって雰囲気も当然変わってくる。
例えば、カワイイケーキ屋ばかりの町、衣料店ばかりの町、食材ばかりの町、映画館ばかりの町では当然、訪問の客の毛色が違う、これが街の顔、色、雰囲気になる。
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今年のいくつかある目標のひとつに舞踏パフォーマンス集団「大駱駝艦」鑑賞がある、昨年7月新潟公演、初めて見に行った。 ずっと気にはなっていたけど、そこは世界で飛び回っている「大駱駝艦」新潟あたりで公演などあろうはずが、そんなある日、新潟万代橋の上をスキンヘッド集団(10人くらいか?)大きめのスーツケースを引いて歩いていた、「あは?!」またある意味でオーラを発していたかも、帰宅早速にネットで調べてBINGO!「大駱駝艦 壺中天in新潟公演、2001年壺中の旅・舞踏虎の穴」とわかる。 ともかくも肉体パフォーマンス当地ではなかなかに拝めない世界のスーパー感性集団、しかし、そこは新潟、客席が埋まるのだろうかと心配も、観客の拍手するタイミングがちょっと違っていたが満席、自分の範疇を遥かに超えた完全ともいえる肉体パフォーマンス。私自身非常に悦に入り、別の日にまた行ったが信じられん事に当日はイベントだらけであちこちと駐車場は「満車」状態であちこち探すも見つからず、もったいなくもパスした。また、あの悦に入りたく本拠地の東京・吉祥寺へ行きたい。大駱駝艦サイトへhttp://www.dairakudakan.com/
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